2020年度、遺伝子組み換え不分別から遺伝子組み換えでない油に切り替え、昨年の市長選では江頭市長へ公開質問状を提出し、そして今回、今年5月より市内の学校給食の米飯回数を週3回から3.5回へと切り替えることができました。(会のあゆみ)
今、身体や環境への安全・安心を求める市民の皆さまの声は、ますます大きくなっていると感じます。
今回、なぜ米飯回数が増えることが子どもたちの”より安全な「食」へとつながるのかというと、学校給食に使われている外国産小麦が非常に問題だからです。
この問題についてはすでにご存知の方もおられると思いますが、また次の投稿で述べたいと思います。
引き続き、安全・安心な学校給食を目指して活動していきます。